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アメリカ【USD】~為替相場の歴史でも主導権を握ってきた世界の基軸通貨~
- 取引高は世界の通貨の中でもダントツ。「迷った時の米ドル」
- 現在でも石油や金など世界中で取引されている様々なモノやサービスの多くが米ドルで決済されています。そのため、日本にいながら情報もたくさん入ってくるので、米ドルは最も取引しやすい通貨と言えるでしょう。
通貨の売買に迷った時は、米ドルを選んでおくといいかもしれません。
- 通貨政策・要人の発言は最大の注目点!
- アメリカの通貨政策はアメリカ国内の財務省が決定しています。
しかし「ドル高」を望んでいるのか「ドル安」を望んでいるのかは、要人発言は注意して読み取る必要があるでしょう。特に発言の変化に注目!
もし、ドル高を容認する発言から「ドル安が望ましい」といったニュアンスに変わると米ドルはその方向へ大きく動く可能性が出てきます。
米ドルが動けば為替相場も動くと言っても過言ではありません。
- 経済情勢・金利動向は常にチェックを!
- 取引高が多い通貨として、アメリカの経済指標は他国よりも注目されます。
1.ISM製造業景況指数 2.非農業部門雇用者数 3.貿易収支 4.GDP(国内総生産)は特に注目度が高く、レートへの影響も大きいと言われています。
1.~ 4.の指標が良ければ「ドル買い」、悪ければ「ドル売り」が優勢となるでしょう。
- 金利の利上げ・利下げで「売り」「買い」をみる!
- アメリカ中央銀行のFRB(最高意思決定機関)は、アメリカ経済や物価動向の安定の為政策金利の調整を行います。
金利は毎月開催されるFOMC(金融政策を決定する最高意思決定機関)で決められ一般的に「利上げ」→「ドル買い」・「利下げ」→「ドル売り」要因となります。
通貨:USD(米ドル)
金利:4.25%
アメリカはこんな国
(2008年外務省データ)
- 人口 2億8142万人
- 大統領 ジョージ・W・ブッシュ(共和党)
- 主要産業
- 工業全般・農業(小麦・トウモロコシ・大豆・木材他)、金融保険不動産業、サービス業
- 貿易額
- 【輸出】11,624億ドル(前年比+10.8%)
【輸入】19,569億ドル(前年比+5.3%)
- 主要貿易品目
- 【輸出】自動車、同部品、半導体、航空機、コンピューター関連製品、電気機器
【輸入】自動車、同部品、原油、医薬品、コンピューター関連製品、衣料品
- 主要貿易相手国・地域
- 【輸出】カナダ、メキシコ、中国、日本、イギリス
【輸入】中国、カナダ、メキシコ、日本、ドイツ